トゥルシー―Holy basil―

ホーリーバジル「トゥルシー」

「家に植えれば、災いを寄せ付けない」インドでお馴染みのハーブです。

トゥルシー

シソ科の植物で、日本名が「神目箒(カミメボウキ)」薄い紫ピンクの花がついていましたが、洗ったら全部落ちてしまい、残念ながら写真に写っていません。


トゥルシーは、私が滞在したインドの施設にも植えられていて、その葉を摘み、煮だして、クリームを作りました。食べて良し、塗って良し、飲んで良し。

不老不死のハーブと言われるほど、多くの恵みを与えてくれる、アーユルヴェーダでポピュラーなハーブです。

また、木のように大きく育ったトゥルシーの枝をビーズのように仕立て、つないで作られた数珠は、大変神聖なものとされています。


ガパオライスに使わるとは、初めて知りました。アジア各国で広く親しまれているのですね。インドの物と比較すると、少し香りを弱く感じますが、ホーリーバジルの中にも更に種類があるようです。

バジルは世界中に、150種以上もあります。イタリア料理に使われるのは、主にスイートバジルです。近くに植えるだけで種類が混ざりやすかったり、土地によって変化が起きやすいらしく、新たな種が生まれます。


まさにカオスなインドらしい、ユニークでありがたいハーブです。