目の疲れ
- TRIAトリア
- 6月6日
- 読了時間: 1分
さわやかな風吹く気持ちの良い日
アジサイが見頃ですね、美しい!

散歩中、太陽の光が目を刺激します
夏至に向かい強くなっていますね
アーユルヴェーダで目はピッタ(火)の器官
疲労や炎症で熱を持ったら冷やして下さい
熱いままでいると干上がり渇き
潤いのカパ(水)を失いダメージを受けます
先日お客様からご質問
「ゴマ油は眼に塗っても良いいんですよね?」
あたためる性質を持つゴマ油を眼球に塗ってはいけません。目の施術にはギーを用います。
アーユルヴェーダには目への直接的なアプローチが多くあり、望まれるお客様が多くいらっしゃいますが、粘膜へ触れる治療行為は日本では難しいです。
興味ある方はサロンでお伝えしますね

インド大使館の研修より
肩こり腰痛と同様に、目の疲れは現代病
サングラスや帽子を活用し、スマホを控えましょう
早寝早起き、ローズウォーターや月光でクールダウン
シロダーラで見え方の変化を感じる方も多いですよ
梅雨前のメンテナンス、サロンでお待ちしています