カジャル―Kajal―

更新日:2021年7月30日

夏の強い日差しから「目」を守ります。

瞳は常にcoolを保ちましょう。


インドや赤道に近い国に住む方達は、目を保護する為に黒いアイライナーで目を囲みます。

カジャルと言います。単に化粧なのだと思っていましたが「Not cosmetic」と否定されました。


赤ちゃんや子供にも使用するそうです。

眼を冷やし、栄養を与えます。

カジャル

昔ながらの作り方は、ギー(精製バター)を燃やしたススから作ります。製品からも、ほのかにギーの香りがします。指で少量取り、アカンベーのように皮膚を引っ張り、まつげの内側インラインに塗って使用します。自分の顔が一瞬でインド人ぽく、エキゾチックです。


夫からの評判は悪く、ずっと笑われています。目ヤニも黒くなりますが、だいぶ慣れてきました。指に余った分はもったいないので、眉毛になじませます。


ウォータープルーフの化粧品とは違い滲むので、塗る量が多いとパンダ目になり注意です。

今どきは、化粧の要素を持ち合わせた、使いやすいスティックタイプもありますが、インラインで使用する場合は、成分重視をおすすめします。


大人も子供も瞳がキラキラのインド人。

目のケアにもアーユルヴェーダが活用されています。


目の乾燥や疲れが気になる時、ギーを目の縁に塗るだけでも、目が潤いますよ。