アレルギー反応は、誤った免疫の働きです。

本来は異物ではないものを、敵だと勘違いし過剰に反応することで引き起こされます。

アトピー性皮膚炎・食物アレルギー・花粉症などが代表的です。

年齢と共に消えゆくアレルギーもあれば、ほぼ一生のお付き合いとなるものもあります。

免疫細胞の半分以上は腸に集まっています。

大腸には100兆以上の数(約1.5kg分)の腸内細菌が住んでいます。

アレルギーと腸内環境は、深い関わりがあるのです。

食物繊維や発酵食品など、腸が喜ぶ食物を積極的にいただきましょう。

生姜やターメリックのような消化力を上げるようなスパイスを使うことも有効です。


ヨーグルトやチーズ・精製された小麦製品は、消化力を下げます。控えるか、少量を昼食にいただいて下さい。消化力の落ちた夜に食べると代謝されにくくなり、カパが増え、アレルギーの原因を体内に溜めます。


また腸は、リラックスしている副交感神経が優位な時に動きますので「冷やさない・ストレスを溜めない・適度な運動」も大切です。


最近小麦粉を控えているお客様は、花粉症の薬は続けていますが「眼の不快感がいつもより全然軽い」とおっしゃっていましたよ。