銀杏

この匂いは・・・!やっぱり!!

神社の境内で秋を発見しました。

今年は、金木犀も紅葉も銀杏も、季節が早いです。


銀杏は、2億年以上前からほとんど姿を変えず、21世紀の現代も生き延びている為「生きた化石」と表現されます。発芽率が非常に高く、種は滋養パワーの塊なのです。


空気が乾燥し始めるこの時期、咳止めやタンを切る作用を期待できます。ただし、ビタミンB6と反応し中毒を起こす為、子供には控えて下さい。大人の食べ物です。


固い殻を軽く割り、封筒に入れレンジでチン。

半透明の緑色で良い香り~、もっちもちの歯ごたえが大好きです。


私達が食べているのは、固い殻の中の「仁」の部分ですが、ドイツでは、イチョウの葉が条件の下で医薬品と認証されています。


また銀杏は、イチョウ科、イチョウ属、イチョウ種で「1科1属1種」しかないレアな植物なんです。落ちた実から独特の匂いが出るので、ちょっと邪険にされがちですが、孤高で多くの恩恵を与えてくれるありがたい生き物です。