立夏

今日は、5月5日端午の節句です。

そして、24節気の「立夏」です。

春分と夏至のちょうど中間、今日から立秋までの期間が、夏季となります。


さらに24節気を3つずつ分けた、72候(しちじゅうにこう)という暦で、立夏は「蛙始鳴く(かわずはじめてなく)」「蚯蚓出(みみずいずる)」「竹笋生(たけのこしょうず)」という、可愛らしいネーミングがつけられています。


日本の風土に合わせ、アレンジされた名前には、自然や動物を愛でる優しい眼差しと、ユーモラスな明るさが、あふれています。


日本人は昔から、大きくて柔らかく温かいものに、見守られて生かされている、自然の恵みをたくさん受け、感謝しながら生きている民族のように思います。


物や情報があふれる現代、本当に大切な物や強さを、あらためて自分の中に探します。

この時期は、朝夕の気温差が大きく、重い空気が強い風で飛ばされて乾燥し、晴天から雷雨へ、お天気もコロコロ変わる変化の中にいます。


振り回されるような気分になりますが、自分の軸を忘れないように、しなやかに生きたいです。