舌そうじ

変わった形の器具、銅でできています。見たことはありますか?

「タングスクレーパー」舌そうじ専用の道具なんです。アーユルヴェーダの朝の習慣のひとつです。


両手で小さい輪のほうを持ち、山側を喉に向けたら、優しく舌に撫でつけながら、手前に引きます。私は、真上、やや横、逆のやや横と3回引きます。

舌の汚れがスッキリします。


舌ごけが、たまっている方は、唾液や食事と一緒に、それを体の中に摂取しています。

夜のうちに体の中から出る老廃物ですから、再び体へ戻さずに、排出して下さい。


毎朝の習慣にすることで、ご自身の健康チェックにもなります。いつもより量が多いとか、色が違うとか、変化があります。耳垢も、その日によって量などが違いますよね。昨日は何を食べたかな?睡眠はどうだったかな?変わったことがあったかな?振り返ります。


最近では、口臭や歯周病予防にもなると評判だそう。

歯ブラシを使うと、舌を痛める可能性がありますし、この形が驚くほど取れるんです。朝から気分爽快になりますよ。


洗顔ついでに、簡単で取り入れやすい習慣です。