睡眠時間

質の良い睡眠をとれていますか?

睡眠は、心身に大きな影響を与える、最も重要な休息です。


アーユルヴェーダでは、22:00~2:00の睡眠を大切にします。

この時間に優勢となる『消化と代謝』が、健康と病気に対して重大な役割を持つと考えるからです。


消化と代謝が適切に行われると、全身のすみずみまで栄養が行き届き、決まった順番で体や組織が作られます。代謝のエラーが生じ適切に行われないと、老化が進み、疲労が回復せず、筋肉や骨や髪や肌が衰え、痩せにくく、免疫力も低くなります。


22:00~2:00のシンデレラタイム、他の活動が邪魔することなく『消化と代謝』に全集中するだけで、心身共に嬉しい変化がたくさん起きます。

寝つきが悪い方は、カパ優勢の時間である~22:00までに布団に入ることをおすすめします。


人間を含む動物は、サーカディアンリズム(概日リズム)という体内時計を持っています。

規則正しい生活習慣や日光を浴びる事で、生体リズムにあわせ、入眠や覚醒をスムーズに行えます。


寝室に不必要なものを持ち込まない、寝る前にスマホなどで刺激的な情報に触れないことや、照明や香りでリラックスすることも上質な睡眠をとるポイントです。