冬の前半

冬の前半、乾いた冷たい風が吹く季節は、ヴァータ(空・風)の影響が強まります。

ヴァータは、3つのドーシャの中で唯一「動き」の特徴を持ちます。

適切に機能すると、体内の巡りが良く、消化の火も加減が保たれ、明るく活発に動けます。


1日の時間の中で明け方と夕方「2:00~6:00」ヴァータは優勢になり活動的になります。


その為、朝は6:00前が起きやすく、ヨガや瞑想、新しいアイディアが生まれたり、体が軽く散歩もしたくなります。


活気を使い過ぎると、夕方に疲れが出ます。さらに余計に話したり、気が急いたり、しずむ夕陽に孤独や不安を感じる方がいるかもしれません。


これは自然のリズムです。

毎年・毎日変わらないもので、老若男女全ての生き物に共通します。その影響をこの時期、大きく受けやすいです。


良いリズムに乗って、どんどん利用すれば生きやすくなります。

「しまった。悪く影響されている」とネガティブなことに気づいたら、乾いた冷たい風を体に入れないよう「熱・潤・土」など対極の性質を取り入れましょう。