2022年6月14日使い切るアーユルヴェーダの施術時に大切なこと。「必要な分を準備して、使い切る」足りなくても余ってもダメ。ケチケチするとか、たくさんあるから、でなく「適量を考える」ことはお客様の状態を深く考えることです。