2段階で吸う

呼吸が浅く息苦しさを感じる方は、いろんな呼吸法を試し、自分にピッタリくるものを見つけておきましょう。心臓のドキドキや血圧は自分の意志で調整できませんが、呼吸は自分で止めたり強くしたりコントロールできます。味方につけましょう。


大抵の人は、本来持つ肺の機能の、一部しか使えていません。


肺いっぱいに新鮮な空気を取り込み、細く長く吐き切る呼吸が基本です。

呼吸は、呼ぶ(吐く)吸うと書きます。深い呼吸では、息を吐くことが重要となります。

吸う

入ってくるものを歓迎し、喜びを持って受け入れる。ポジティブな質を意識します。

再び吸う

1回目に空気が行き渡らなかった、肺の隅々まで満たす。

保つ

エネルギーを、身体中に広げる。

吐く

ストレス・ネガティブなものを全て解き放つ。嫌な物全部吐き出す。


いつでもどこでも、道具を使わずに訓練できます。


私は、1分間に何呼吸するか、秒数を数えながら呼吸をします。

10秒吸って5秒保ち15秒吐くのようにカウントするのです。これで1分2呼吸です。

いろんな考えが次々と頭に浮かび、呼吸に集中できない、瞑想が苦手な方、数を数えると他の雑念が消えていきます。


頭がクリアになると気持ちがいいです。よく眠れるし、疲れがとれて、前向きになれます。

神経が高ぶりやすい時、呼吸が心の余裕を生んでくれますよ。