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雨季の過ごし方

アーユルヴェーダでは、人間は病気を予防する為「季節に合わせた生活様式をとるように」との教えがあります。食物・振る舞い・活動などを調整することで、生きやすくなります。


日本は「春夏秋冬」4つの季節があります。

インドは「春→夏→雨季→秋→冬前半→冬後半」6つの季節で考えます。


この時期の日本は、梅雨と台風の影響で雨が多い為、雨季の過ごし方を参考に養生します。


雨季の特徴は、体が弱り、消化力が落ち、気が低下する。さらに晴れれば太陽の力も強い。つまり全てのドーシャVPKが乱れます。活力がない、体重が増えた、疲れやすく重ダルい、人によってはイライラ、関節や頭の痛みと、不調は多岐に渡るのです。


1番大切な養生は「適切な消化の火を保つこと」

お腹が空いてから、必要な分量を食べる。

消化できない量を食べても栄養にならず、未消化物として体内に残り代謝を邪魔します。

アーユルヴェーダの発祥はとても古いので、当時は清潔な水や冷蔵庫、エアコンも乾燥機などありません。煮沸した清潔な水を飲むことや、裸足で歩いて足を濡らさない、湿度と寒さを避けるなども重要な養生でした。


文明が進み私達の生活はとても快適になっています。恵みの雨は美しい。梅雨を苦手と拒まずに楽しみを発見しましょう。

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