立春と春節

2021年の節分は2月2日、立春は2月3日です。

立春とは、24節気の最初の節気です。この日程は固定されていると勘違いしてしまいがちですが、太陽の公転周期が365日ぴったりではない為、うるう年と同様にずれが生じます。


立春と、春節(旧正月)言葉が似ていて混乱したことはありませんか?


2021年の春節は2月12日です。

今年も17億人が大移動するという、中国の春節、訪日ブームでは爆買いが話題でした。

Lunar New Yearと表現される通り、月の満ち欠けを基準にした旧暦の正月です。

日本は、明治時代から太陽の動きを基準にする太陽暦(たいようれき)を採用しています。


中国のみならず、台湾・韓国・ベトナムでも旧正月の祝日があります。日本では中華街で獅子舞が出たり、沖縄でも祝う風習があります。


立春と春節、どちらも新年の始まりという意味ですが、太陽と月どちらを基準とするか、この考え方の違いなんですね。30年に1度同日に重なるそうで、とてもおめでたいと言われます。

春節準備品が並ぶシンガポールのスーパーの様子です。赤一色派手です!