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智恵のあやまち

アーユルヴェーダでは、有益でないものに心を奪われた行動を「智恵の過ち」と言います。


忍耐力が無い為、悪いと知っていてもやってしまうこと。

誤ったことを正しいと思い込むこと。

間違いをおぼえず、同じ間違いを繰り返すこと。

過ちは誰にでもありますが、無かったことにはできません。

まず気づくことが第一歩、そして正しくあろうとする思いが美しい人生を呼びます。

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