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ヴァータの乱れ=大腸の乱れ

「お正月は普段食べ慣れないものをたくさん食べ過ぎてしまって」とお客様。

施術中はグ~~っとお腹が動きます。

皆さんの胃腸は疲れていませんか?

冷たく乾燥する冬に乱れやすいヴァータ(空・風)の性質は、大腸と関連します。


大腸は、小腸を取り囲むように存在する、約1.5mの管状の消化器官です。

小腸で食物の栄養の90%が吸収され、大腸では主に水分の吸収と糞便作りが行われます。


大腸の内容物は蠕動運動により肛門に進みますが、この動きが緊張やストレスなどで停滞すると、大腸内に留まる時間が長くなり便の水分が吸収され過ぎてしまうので、便秘やスッキリ感がなくなります。


大腸には100兆を超える腸内細菌(フローラ)が住み、小腸までに消化できなかった成分を分解吸収し、善玉菌は免疫機能を高めます。

便の80%は水分で、残り20%が食物繊維・腸内細菌とその死骸・大腸で剝れた細胞で、腹筋を使い排便します。

ヴァータの乱れが、ほぼ全ての病気を生みます。未病で病気の芽を摘みたい方は、その首座である大腸を整えることが効果的です。


・リラックスタイム

・腸内環境を整える食事

・腹筋を鍛えてスムーズに出しきる


明日から通常の生活に戻る方も多いでしょう。

睡眠・食事・運動と規則正しい生活、それでもスムーズに出なければ、サロンでのリラックスタイムをお試しください。排泄は生物にとって死活問題で、とても重要なことです。

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