ケガがある時の施術

右足に大きな怪我をされた常連様が、大変な中ご来店下さいました。

「受けた方が、私にはいいと思って」

ありがとうございます。

医師から患部のマッサージはNGと言われたそうで、固定器具は外さず、ゆるくあたため、シャワーなしの施術にしました。

動きを観察すると怪我をした右足をかばう為、左足の負担が大きく、また手で何かをつかみ腕の力で体を持ち上げようとします。

ベットに寝ていただくとやはり、背筋は左右の高さが異なり、お尻の位置が違う。早くも体全体に影響が出ています。

何よりベットに対してナナメに寝ているのが、身体が歪んでいる方の特徴。


施術が始まると、グッスリです。痛みによる緊張状態が続き、仕事の心配もあり、寝ているようで眠れていなかったのかもしれません。お腹もギュルギュル~。リラックスして腸が動き始めました。

「久しぶりにお腹が空いた~」

ニッコニコの笑顔です。


身体の一部の怪我から全身に影響が出て、さらに心まで悪い状態になってしまいそう。

大人になってからの大けがは、これが怖いのです。


私は診断も治療もできませんが、丁寧に観察し、ひとときでも楽になるよう、心をこめてトリートメントします。あおむけのみや、うつ伏せのみなど、ご希望があれば何でもお声掛け下さい。出血を伴う場合は施術をお受けいただけません。

通院されている方は念のため医師にご相談の上、ご来店くださいませ。