2022年1月7日
ひゃー寒い!寒い!
予報以上の大雪でしたね。
昨日の夕飯は「きりたんぽ鍋」
鶏の肉と・団子、せり(根もそのまま)、焼いた下仁田ネギ・ゴボウ・きのこ・白菜・大根も入っています。
アーユルヴェーダの食事の養生では、その季節に強まる性質と、対極の食べ物を体に取り入れて、バランスをとります。
冬の前半ヴァータが強まる季節には、対極の温かく油っこいスープや、大地のエネルギーを強く持つ根菜類をいただきます。
滋養たっぷりの鍋料理を食べて、あたたまりましょう。温かいって幸せです。